2026年3月31日をもって福田病院は閉院し、

2026年4月1日より新たに「大川リバーサイド病院」を開院しました。

病院長挨拶

このたび医療法人福田病院の後を受け、新たに「大川リバーサイド病院」を開院する運びとなりました。ここに謹んでご挨拶申し上げます。

本院の中核を担う「全身コンディショニング病棟」では、高次医療施設における急性期初期の治療を終えた後の患者さんを主な受け入れ対象とし、状態安定後のさらなる回復と生活機能の再構築に特化した医療を提供してまいります。単なる回復期医療にとどまらず、呼吸・循環・栄養を統合的に再構築することで、再発予防と在宅復帰の質の向上を実現することをめざします。

高齢化が進む現代においては、病気の治療のみならず、その後の「生活」や「人生」を支える医療が求められています。当院では、医師・看護師・リハビリテーションスタッフ・栄養士など多職種が密接に連携し、患者さん一人ひとりの状態に応じた全身コンディショニングを実践します。

これにより、身体機能の回復にとどまらず、生活の質そのものを高める医療を提供してまいります。

また、地域の医療機関や介護施設との連携を重視し、患者さんが安心して医療と生活をつなげていける体制づくりに努めます。紹介・逆紹介の円滑化、退院支援の充実、在宅医療への円滑な移行を通じて、地域全体で患者さんを支える仕組みを構築してまいります。

私たちは、医療の質と安全を最優先に、常に学び続け、進化し続ける組織でありたいと考えております。そして何よりも、患者さんとご家族の想いに真摯(しんし)に向き合い、信頼される病院であり続けることをお約束いたします。

今後とも、地域の皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2026年4月1日

病院長 林 真一郎